先日定時より1時間遅いくらいで退社できそうだったので、 会社から美容室に電話して予約しました。 いつもの店長（セレクトアートディレクターってランクで指名料2,600円！）が会議 でいないとのこと。一瞬別の日にしようか迷ったんですが、今度いつ行けるかわからないし切りたい気分だったんで、「じゃあ、他の方でも良いので…」とお願いし、美容室に 向かいました。
受付で「どのランクの美容師になさいますか？料金が違うので 選択いただければ…」と聞かれました。
［ランク料金］
| スタイリスト | ＋￥0 |
| トップスタイリスト | ＋￥600 |
| サロンディレクター | ＋￥1,400 |
| アートディレクター | ＋￥2,000 |
| セレクトＡ.Ｄ. | ＋￥2,600 |
料金表を眺めながら、なんかいつも一番高い2,600円の指名料なのに 突然スタイリスト0円とかトップスタイリスト600円とかそんな安いランクを選ぶと「せこい」って思われるかなぁ～なんて思って、一個ランク下のアートディレクター 2,000円で指名できる方にしました。
指名料の件ですが、きっと500円って言っても、 その人が出てきたのでしょうね。おそらく、空いている美容師は その人だけだったのでしょうから。本来サロンで認定されている ランク以下であれば受けるシステムになっているのでしょう、最初だけは。
そもそもこの美容室は派手派手で入りにくいんですよねぇ～。名古屋で一番入りにくい美容室じゃないのか！って思うほど(笑)名古屋に赴任して部下が紹介してくれた美容室なんですけど。
それにしても私は見栄っ張りと言うか小市民的と言うか・・・(笑)
Posted by senchan at 07:30│
Comments(6)│
TrackBack(0)
│
その他
この記事へのトラックバックURL
スタイリスト０円を指名？した私です。
美容学校を卒業したばかりの若者にひどい髪型にされたよ。
揃ってないし。
スタイリストはギャンブル性が高いと思います。当たればいいかも。
おはようございます。雪風です。
美容院のこのスタイリストを選ぶしくみって、どうしても得体が知れないですね。
CGかなんかで、「このスタイリストですとこんなスタイル、仕上がりになりまして、TOPディレクターですとこのスタイルになります。」なんて実際に比較できるようなことでもしてくれればいいんですけど。
ざっくり短くして、という注文の私は別にそんな偉い人がやっても一緒だろと思って安い人を選びますが、それでもやっぱり一番安いのはなんか抵抗があって、中堅どころの料金を選んでしまいます。
最初から料金設定がそこを一番多く選ぶものとして考えてあるような気がします。
美容院、あなどり難し！
★みりんさん、こんにちは。
卒業した手じゃギャンブルですね！(笑)
★雪風さん、こんにちは。
技術ももちろんですが、何となく相性ってあるじゃないですか。
そんなのも分ると良いですよね。
senchan、思うツボなお客様ですね(笑)
何だかsenchanには合わないお店な感じがする。。。
みりんさんの「美容学校を卒業したばかりの若者」は論外。
免許があったとしても無理でしょう。
キャリアが長くても、センスの違いも相性もありますからね。
うち来る？(冗談です）
★manaさん、こんばんは。
ありゃりゃ、私には向いてない？
そうかもしれません(^_^;)
