今回の台北は台北福容大飯店(Fullon Hotel Taipei)に宿泊しました。2008年にオープンしたシティホテルで豪華な設備でなかなかの滞在となりました。ただ最寄りのMRT板南線「忠考新生」駅や木柵線「大安」駅などから10~15分歩くので、夏はきついかもしれません。
なお、喫煙所はB1の宴会場横(階段下)と1階正面玄関の車寄せの端っこ位にあります。
↑ホテルの外観。
↑バスルーム。トイレはウォッシュレット付きです。
↑毎日ミネラルウォータの補充があります。(無料)
↑シャワーブースも完備、これは嬉しいです。
↑廊下。
↑↓3階にはSPAや夏季限定のプールに加えて、サウナ(温泉)があり、宿泊客は無料で入浴可能です。ガイドブックには宿泊客は一部屋に付き1名まで無料とありましたが、宿泊客は全て無料のようでした(確認しました。)。
12月31日の台北101の花火大会はここからプールサイドに出て、他の宿泊客と一緒に見ました。
↑これで淡水から週に2度温泉を運んでくるそうです。
↑効能表示もありました。肌が滑々になります。
↑宿泊したのは12月30日~1月4日ですが、クリスマスツリーは旧正月直前まで飾っているそうです。