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ブログタイトルとは内容がかけ離れていくことを今から宣言しておきます! 千葉~名古屋行ったり来たりの生活が終わり、名古屋には年に数度行く程度になりました。
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2009年11月22日

2012

マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒが手掛けるSF映画『2012』を観てきました。うん、すんごくすんごく迫力のある映像に終始やられっぱなしでした。3連休初日と言うこともあってかTOHOシネマズはレイトショーにも拘らず満席状態でした。2時間38分、息をつく暇がありません。ストーリーは突っ込みどころ満載でしたが、映画館でこそ味わえるスケールでした。

2012年アセンション最後の真実―マヤ予言の秘密とクラリオン星人の啓示…魂の5次元上昇が今、始まる!! (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
浅川 嘉富
学習研究社

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タグ :映画

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この記事へのコメント
映画館でこそ!でしょうね~。
マヤの予言がどうであろうと(^_^;)
これも観たいと思ってるんですが、
『クリスマスキャロル』を3Dで観てみたいんですよね~。
Posted by manamana at 2009年11月22日 15:43
☆manaさん、こんばんは。

はい、この映画はまさに映画館で観るべきでしょうね。
クリスマス・キャロルも良いですね。
Posted by senchansenchan at 2009年11月23日 20:50
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