特に中国語は台湾旅行でもっと現地の人たちとコミュニケーションをとりたいと言うピュアな気持ちで始めたものの、四声などの発音が難しいこと、北京語を勉強してもそれは中国大陸で話されている「普通話」であって、台湾で話されている「国語」とは結構違うところがあることなどから、挫折しました。
中国大陸では警察のこと「公安」と言いますが、台湾では日本統治の影響なのか「警察」と言いますし、タクシー運転手は中国大陸では「出租車司機」ですが、台湾では「運将」と書いて「うんちゃん」てな具合。
何て言い訳してます(笑)
でも、今はこんな↓便利な本「旅の指差し会話帳」があったりするので、旅行には欠かせなくなってます。でもまた英語と台湾の中国語を勉強したいなぁ~。
旅の指さし会話帳〈8〉台湾 (ここ以外のどこかへ!) 片倉 佳史 情報センター出版局 このアイテムの詳細を見る |