主題歌はバリー・マニロウが歌う"Ready To Take A Chance Again(愛に生きる二人)"で、Charles FoxとNorman Gimbelの作による物ですが、映画冒頭のシーンでとても印象的に使われています。この曲は、アカデミー賞にノミネートされました。
亡くなったダドリー・ムーアも出演していて、これまたバリー・マニロウの大ヒットでグラミー賞を受賞した"Copacabana"に合わせて踊る怪しいダンスは可笑しくて可笑しくて。
ラストも盛り上がりから、バリー・マニロウの"Ready To Take A Chance Again"に繋がっていき壮大です。早くDVD化を希望します。
なお、サントラは直接米国から輸入する他、タワーレコード(↓)で注文できますが、2,000枚限定なんでお早めに。
↓映画のオープニングが観られます。
↓VHSは中古で入手可能ですが…DVDにしてっ!
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